大学時代に友達と卒業旅行へ

今から、約二十年前、大学時代にさかのぼります。私と友達二人で、三月上旬ごろ大学の卒業旅行へ行こうということになりました。社会人になると長期休暇を取って友達と一緒に旅行へ行くことが難しくなるからです。旅行先は、九州一週旅行で七泊八日です。友達のうち一人は、名古屋市に在住しているため、旅行の初日は、まず、私は友達と二人で東京を発ち名古屋の友達と合流しました。午後からは、友達と日本でも有名な東山動物園へ行きました。園内は広く、ゾウ、ゴリラ、キリンなど多種展示していて、驚いたことに日本の動物園の中で一番種類数が多いとのことです。その日は、友達の家に止まり翌日新幹線で博多へ向かいました。到着した時間が午後一時ごろだったので、地元でおいしいといわれている九州ラーメンを食べました。私は、札幌出身でとんこつ風のラーメンは初めてでしたがそれなりに美味いと記憶しています。思い出に残った場所を次のとおり挙げます。まず、唐津市で唐津は陶器で有名なので自転車を借りて陶器市巡りをしました。いろいろな陶器の模様が見れてよかったです。熊本では、熊本城と阿蘇山を見に行きました。熊本城は、まさに壮観で迫力がありました。阿蘇山は、活火山なので規制線が張られている所まで登りました。阿蘇山は、世界最大級の広大なカルデラ地形を形成しているので、その眺望はまさに絶景でした。指宿温泉ではじめて砂の中に身を沈めとても暖かくて気持ちが良かったです。最後に挙げられるのは、湯布院温泉です。別府市からバスで一時間ほどかかり温泉まで木々の間を縫うように上がっていきます。到着してバスから降りると一面が幻想的な雰囲気ではじめて味わう感覚でした。泉質もよく着てよかったと思いました。

六本木で泥酔

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大学生の頃、翌日東京に帰る友人と大阪で飲んでいて離れたくなくて、じゃあ一緒に帰る?と言われノリで東京に行くことにしました。ちなみに女同士で飲み友達です。
酔った勢いで財布と携帯程度の荷物で翌朝新幹線に飛び乗りました。

彼女は巣鴨に住んでいて、酔っ払った状態で巣鴨の家に2人で帰り爆睡。起きたらもう夜でした。
東京に住む共通の友人も呼び3人で銀座の居酒屋で飲み、いつのまにか1人増えてクラブへ行くことに。
六本木にあるクラブへ行くとエレクトロ系の音楽がかかって、外国人だらけでした。
普段遊ぶ場所とは違う雰囲気にここで少し酔いが覚めて、踊る友人達を眺めながらバーカウンターでぼーっとしていました。すると、いろんな人に声をかけられ、テキーラを奢り奢られ、気がついたら翌朝友人宅のソファの上でした。

友人の話によれば、テキーラを並べて知らない人と10人くらいで飲み大騒ぎした後、トイレからなかなか出てこないので様子を見に行ったら全然知らない女の子にデスメタルについて語ってたそうです。
そしてクラブを出ると前の植え込みにダイブし、ご機嫌にタクシーに乗り、関西弁でタクシーの運転手に絡み、帰宅して風呂に入るとまたしばらく出てこないので、友人が見に行くと10cmほどの浅いお湯を張った湯船に浸かり寒い、と冷たいシャワーを頭から浴びていたそうです。ちなみに布団だと思って被ってた布はバスマットでした。
本当にひどい泥酔でした。

反省して翌日はお酒無しで東京観光しました。
何度か来たことがあったのに、観光らしい観光をしていなかったので友人が連れて行ってくれました。
浅草の浅草寺へ行き、東京タワーに登り、当時出来立ての六本木ヒルズでお茶をし、夜バイトがある友人とはそこで別れました。

帰りの新幹線は翌日夕方だったので、別の友人に連絡を取り遊んでもらえることになりました。待ち合わせの渋谷へ。

渋谷でご飯を食べながら、昨夜の泥酔話で友人に大笑いしてもらいました。
じゃあ今日はホームのクラブへ行こう、とブラックミュージック系のクラブに連れて行ってくれました。
まず行ったのはブエノス。しかしながらゲストライブは大阪のレゲエの重鎮。普段よく見る方なのでなんだかなという感じ。
「もっと東京のラッパーが見たい」とわがままを言うとハーレムに連れて行ってくれました。
ハーレムでは有名なラッパー達が多数出演している大型イベントをやっていて、これは来た甲斐があったなと楽しみました。
出演者の中にラッパーの友人がいて、ライブ終わりにクルーでレコーディングするので来る?と呼ばれ、2人でついて行くことにしました。
着きました?と車から降ろされて彼らが入って行ったのは本当にどこかの民家で、あ、これはヤバいところに来てしまったのかもとたじろぎました。
警戒しつつ入ると、狭い部屋に手作りっぽいレコーディングブースが。
2?3人集まってて紙に書いた歌詞とにらめっこしたり話し合って歌詞を考えてたり。全員揃うとレコーディングが始まりました。
私たちは端のソファでその様子を眺めながら、時々気を使われてコーヒー入れてもらったり、飽きてない!?とフリースタイルかまされたり、本当に普通にレコーディングを見学させてもらっただけで朝方わざわざ巣鴨まで送り届けてくれました。
その後、バイトから帰って来た友人と寝ずに語り合いまた飲もうねと約束して、無事新幹線で帰ることが出来ました。

もう何年も前の話で、今考えるとむちゃくちゃで若さゆえの危なっかしい行動ばかりですが、楽しい旅行だったことには間違いありません。
ツアーに参加したり、名所を観光する旅も楽しいですが、その土地に詳しい人に案内してもらったり行き当たりばったりでもそこで出会った人達と触れ合うことも旅の醍醐味だと思います。

本場のうどんを食べる

10年ほど前、香川県へうどんを食べるツアーに行ってきました。きっかけはなんとなく恋人と2人でうどんが食べたいという話になり、それなら今度香川まで食べに行こうと思い立ったからです。
関西から讃岐うどんの聖地、香川県へ行くには車で淡路島を経由して行きました。
香川の老舗うどん屋の多くが、昼過ぎには売り切れで閉店してしまいます。1軒目を食べ終えて次に向かうと、ピックアップしていた店も何軒かがすでに終わっていました。
私たちが回れたのは、日の出製麺所、長田うどん、源内の3つでした。

本場の讃岐うどんの感想は「すごい歯ごたえ!」でした。この時初めて「かまたま」を食べました。普通のかけうどんしか食べたことがなかったので、その食べ方の種類の多さにびっくりしました。
そして値段がめちゃくちゃ安い。
100円代?300円くらいで、トッピングが別でたくさんの天ぷらなどの揚げものコーナーから選んでお会計します。
またこの天ぷらがとても美味しかったです。

一日でうどん屋全部回るのは不可能なので2?3泊した方がじっくり回れます。ネットや旅行雑誌にはモデルコースなども特集されてますし、最近ではうどん屋巡りを助けてくれるうどんタクシーもあるそうなので、まだ本場の讃岐うどんを食べてない方は香川県に乗り込んでみてはいかがでしょうか?

蟹をたらふく食べました

10年近く前になりますが、まだ付き合いたての頃現在の夫である彼氏と兵庫県北部の温泉地、城崎へ遊びにいきました。
兵庫県民にとっては定番のカップル旅行地です。みんな付き合いたての旅行先候補として序盤に選びます。卒業旅行など女子旅としても人気です。

なんといっても目玉は蟹。
冬場、日本海側は蟹の名産地になっているので温泉旅館の夕食プランもほとんどが蟹づくし。ちょっと豪華なプランにグレードを上げるとさらに但馬牛がついてきたりします。
目の前の甘いプリプリの蟹をむさぼるように無言で食べ続け、お互いハッと気づいて目が合い「美味しいね」と笑い合うとさらに仲良くなれた気がしました。
過去に3回城崎に行きましたが1番楽しかったのは、ある旅館がかなり年季の入ったところで、おばあちゃんの仲居さんが担当についたのですがおばあちゃんの身長ほどもありそうな大きなお盆を抱えて素晴らしいスピード配膳をしてくださったことです。
最初着いた時はこの旅館大丈夫?と不安になったのですが、女将さんや仲居さん達がプロで何もかもに感心し通しでした。

近くには城崎マリンワールドもあり、デートに最適です。
兵庫県の南側、阪神地域から北に登ると3時間弱かかり、同じ兵庫県下とはいえ結構遠いのですが、美味しい海の幸と気持ちいい温泉は抜群です。

伝統に触れる東北の旅

15年近く前になるのですが、高校の修学旅行で東北地方三県を回りました。
岩手、青森、秋田です。
その2年前までは北海道へ行っていたのに何故か東北に行き先が変わり北海道を楽しみにしていた私たちはちょっとがっかり。
しかし、関西地方に住んでいたため東北に馴染みがなくおそらくこんな機会でもないと東北には行かないだろうと言い合って楽しむことにしました。

岩手ではわんこそばを食べました。300人近い生徒の中で1位は130杯。さすが運動部のキャプテンは女性とはいえパワフルでした。
私も36杯食べました。
また、遠野のカッパ伝承が残る村や昔話の小屋へ行ったり、ラッセーラーと掛け声を叫びながらねぶた祭りの体験をしたり、奥入瀬渓流で水のせせらぎを聞きながら雨の中歩いたり、盛りだくさんな旅でした。

修学旅行というと、たとえばディズニーランドにいって一日遊んだり、東京・大阪などの都市で自由に歩き回ったりという旅が多いのかと思っていました。
しかし朝から晩まで東北の名所を回りまくるスケジュールぎちぎちの旅は、誰かとグループにならなければいけない場面も少なく、東北に興味がなく残念がっていた友人達みんなと「意外と楽しかった」と盛り上がりました。

10代が東北旅行というとなかなかとっつきにくいと思いますが、スケジュールぎちぎちで渋い名所を回りまくる、という旅は案外楽しいものでなかなか普段しない体験が出来ます。若い人も一度、ディズニーやUSJももちろん楽しいですが、東北旅行で名所を巡ってみてはどうでしょうか?

子どもがインフルエンザに

久しぶりに風邪を引き、引っ越して来てから初めて内科に行ってきました。症状が発熱、悪寒、関節の痛み、鼻水。確実にインフルエンザかと思ったのですが検査をしてもらったら陰性でした。薬を飲んで翌日は元気になったのでお出掛けをしたのですが、また翌日に熱が上がりなんとか下がったので、大丈夫かなと思って数日過ごしてたら今度は息子が発熱。お腹と背中が暑いと泣いてたので病院に急いで行くと、熱は39℃まで上がっておりインフルエンザ陽性反応でした。苦しそうでグッタリしていて可哀想。夜ご飯(昼ご飯も)をおう吐としましたが、なんとか薬を飲み体を拭いて寝ました。下の娘に移らないようにずっとおんぶをして片付けやら寝る準備をしてました。旦那が帰宅後息子と寝てくれた私は娘と二人で寝ました。翌日旦那が休みだったので息子と遊んでくれてましたがお花見の予定もキャンセルし、外にも出れず寂しそうでした。娘もお兄ちゃんと遊べず可哀想です。明日まで休めば幼稚園に行けそうです。みんな頑張りましょう。

肌に触れる重要な衣類であるからこそ慎重に

ここ数年のことになりますが、下着について大きな変化がありました。それはワイヤー入りのブラジャーが付けられなくなってしまったということです。学生の頃はとにかく形が崩れないようにとワイヤー入りでパッドが厚いブラジャーを選んでいました。大手メーカーの物であれば間違いないと思っていた時代です。ヒモの部分やデザイン、色、形状など、とにかくこだわっていました。しかし、社会人になると体型や感覚が変化し、ワイヤーが入ったアンダーの部分と胸や脇の下がギュッと締めつけられることに不快感を抱くようになりました。また、夏場の暑さによってあせもや痛みなどを生じるようになってしまい、そのようなことからワイヤー入りのブラジャーは着用を控えるようになりました。現在はソフトタイプのブラジャーを少しと、カップ付きキャミソールやタンクトップを多用するようになりました。重視する点は一つ、着心地が良いかどうかです。締めつけは緩く、肌に痕が残らないタイプであることが第一のポイントとなります。今後は今以上に機能性を求めて下着を選ぶことになるかと思います。しっかりと素材や機能性を吟味し、購入していこうと思います。